最近ドコモさんフジテレビさんがCVCを起ち上げたり、∞LaboをやっているKDDIさんや爆速のYahoo!さんやCVCでは老舗になってきたリクルートさんなどなど大企業がスタートアップを支援するファンドもずいぶん活性化してきているのは素晴らしいことですね。

ベンチャーエコシステムのためには、IPOだけじゃなくてM&Aも活性化される必要があるので、こういったCVCの取り組みからM&Aにつながるような実績がもっと増えてくると良いのではないかと思います。

実際に出資にいたるまでの過程で、将来的な協業の可能性などが議論されて、その結果がポジティブならば出資実行という感じで、稟議も含めて多分軽く半年位かかるのが通常ですよね。
(僕も物産時代の案件は知り合ってから実際に投資実行するまでに1年以上かかった案件もありました。)
コーポレートベンチャーの仕組みはこれを少しでも早くしようということなのでしょうが、それでも時間はかかりそうです。

Seed StageからSeries Aファイナンスをうけられるレベルに成長するための資金が足りないって話もよく出るのですが、大企業がスタートアップを支援するのであればスタートアップに発注するう案件を増やして、この期間を支えるようなケースが増えるといいなーと思います。

一番いいのはスタートアップが取り組んでいる事業に近いところで発注する(具体的にソフトウェアを買うなど)ことですが、例えば成果物を評価して検収する形で発注するのでも良いと思うのです。
大企業であれば発注したモノに対してきちんと自社でValueすることができるはずですから、数百万円とかの案件が結構あるような気がします。
数百万円はスタートアップにとって大きな金額ですので、こういうのが増えればSeries Aまでの期間をつなぐキャッシュになりますよね。

リクルートMTLさんは結構そのようにスタートアップに発注していると思うのですが、もっともっとそういう取り組みも増えるといいんじゃないか?みたいなことを思いました。


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