先日飲んでる時にコミュニケーションの話になり、コミュニケーションって5つの構成要素からなるんだよねって話を聞きました。
なるほど、その5つの構成要素の観点で考えると、うまくいっていないコミュニケーションではどこに問題があるのか分かるのかなって思いました。
で、その5つですが

当り前の話ですが自分がいないと成り立ちませんね。

あなた

これまた当り前ですが相手がいないと成り立ちません。

コンテンツ

伝える中身ですね。これまた当り前な感じ。

メディア

コンテンツを伝える手段。例えば直接会話するのか、電話で話すのか、メールなのか、あるいはtwitterやfacebookといったソーシャルメディアなのか。
このメディアによって、伝わり方は随分違いますね。
それぞれのメディアはもちろん相互補完関係にあって、一番伝わりやすいのは直接話すことだと思います。

コンテクスト

文脈と訳されることが多いですが、前後関係のことですね。
仮に「初めまして」であっても、どこで、どういう経緯で会うことになって話し始めてるのかというのがコンテクストというものです。

さて、これをサービスとユーザーの関係で考えてみても、役に立つんじゃないかと思ったのですが

これをまずはサービスと置き換えます。

あなた

“あなた”はサービスのユーザーと置き換えます。

コンテンツ

サービスが実際に扱うコンテンツと同じ。

メディア

Webサービスなのかモバイルのアプリなのか。サービスを実現している形態。

コンテクスト

ユーザーがサービスを使うに至る経緯、関係性と言い換えることができると思います。

このように置き換えてみると、どういう”コンテンツ”、”メディア”、”コンテクスト”でユーザーとコミュニケーションするのかを設計するというのがサービスを設計するということと同じになると思います。
中でもユーザーがどういう”コンテクスト”でサービスを使うことになったのかというのは、先日のエントリにも書いた”activation”にもつながってくる大切なところになりますね。
“コンテクスト”の観点からサービスを見なおしてみると、新しい発見があるかもしれません。

それでは。



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