最近、うちのスタッフからs.schoolネタ以外のブログを書いてないと怒られてましてw
元来筆不精で文章を書くのは苦手で、よくファイナンス系のエントリで読みやすいと言われて有頂天になっていますが、ものすごい時間かかるんですよねw
最近は書きたいネタがあるけどアウトプット出来るほどに昇華できてないのですが、少しでも違うネタを書き始めるという癖でもつけようかなと思います。

さて、全然違う話から始めちゃいましたが、19日(土)にサムライインキュベートさんのイベントSVSに登壇させていただいたときに控室でThe Startupの梅木さんとご一緒させて頂いて、彼の新刊である「グロースハック 予算ゼロでビジネスを急成長させるエンジン 」を献本頂いちゃいました。

梅木さんといえば対立する2軸で評価するのにあえて四象限のマトリックスを使用するなどで物議を醸し、色んなところで炎上させていますが、意外に視点が鋭いなと思うこともあります。
僕も過去にレベルの低いDemoDayはやめろなんてことを書かれたりして(彼が当日現場におらずに書いていたということもあって話題にw)、書かれた内容にカチンと来なかかったと言えばウソになりますが、ふと考えてみるとどうしてSeed AcceleratorがDemo Dayイベントをやっているのかというのは世の中にきちんと知られたほうがいいなと思い、Demo Dayをやっている理由というエントリを書かせて頂き、結果としてこちらもよく読んで頂いたエントリになって、人から指摘されることで伝わっていないことを伝えることができたなんてことがありました。

そんな梅木さんの書籍なんで、どうせ炎上系グロースハックをネタ的に書いたのかと思いきや、支援先のスタートアップで読んだ人がなかなか良いと評判になっていたので気になってました。
献本頂いたので早速に拝読させてもらったんですが、確かにスタートアップの人は読むべき本だと思います。
先行して発売されていた海外本の訳書のグロースハッカーと是非併せて読んでほしいなと。

グロースハッカーにももちろん事例は載っているのですが、どちらかというとグロースハックの概念とマインドセットの説明に重点が置かれている本で、クックパッドの加藤さんのプラスアルファがあってちょうどよくわかりやすくなっている本でした。
梅木さんのグロースハックは元々500StartupsのDave Mclureが提唱した”AARRR”に沿って、グロースハックの具体的な事例を解説がされています。
“AARRR”については僕も随分昔のエントリで取り上げていますが、特にローンチ直後のスタートアップが考えるべき大事な成長エンジンを作るためのプロセスで、具体的事例に基づく解説はわかりやすく参考になると思います。

これ以上実際の中身について書いてしまうとあれなんで、実際に手に取って見て読んでみてくださいねw


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