既にTechCurnchとTheBridgeに取材して頂いた内容で記事掲載されていますが、Genuine Startups Fundの業務に集中し、これまで同様のシード案件への投資と、既存投資先のバリューアップを主業務とすることにいたしました。

MOVIDA JAPANが体制を刷新、今後は嶋根氏が事業の舵取りに–伊藤氏は投資注力
シード・アクセラレーターのMOVIDA JAPANが体制を一新、嶋根氏が育成事業のトップに

2011年8月にMOVIDA JAPANとしてSeed Acceleration Programを発表し、プログラムで支援する企業に対して投資活動も並行して行なっていました。
MOVIDAグループのプリンシパル投資だけでは投資件数をスケールさせていくのは難しいと判断して2013年にGenuine Startups Fundを設立してFund形式に切り替えています。
当初よりGenuine Startups FundはMOVIDAグループから独立したFundとして設立され、MOVIDAグループは投資家としてFundに参画しています。

これまではMOVIDAのSeed Acceleration Programと連携するFundとしてProgram採択者に対してシードファイナンスを提供してきました。
昨年からはMOVIDAでシェアオフィスを構えたことによるProgram運営体制の強化で投資社数が加速度的に増加し、既に投資先企業は50社を越えています。

MOVIDAのProgram運営に関しては、シェアオフィス・s.school・ワークショップ等の企画・実行に加えて、起業家予備軍へのPR活動になるようなことをスタッフと連携しながら進めていました。
かなりの部分の実務は今後の運営を引き継ぐことになる嶋根が実質的に担当してきており、創業初期の起業家教育に関しては彼に任せることで、ベンチャーキャピタリストとしての投資育成業務に集中することになります。

もちろん「シリコンバレー型のスタートアップエコシステムを東アジアに作る」というミッションはこれまで通りです。
Genuineという言葉には「本物の、正真正銘の」という意味があり、「本物の、正真正銘の価値ある事業を作り出す」スタートアップへの投資をGenuine Startupsの活動にしていきます。

  • ゼロからイチを作り出す起業家を支援する
  • グローバルメガベンチャーを起業家とともに作り出す

これら2つをGenuine StartupsのValue Propositionとして活動してまいりますので、皆様引き続きのご指導ご鞭撻をよろしくお願いします!!

※カバー画像
© タイトル:ブラックジャックによろしく
著作者名: 佐藤秀峰 サイト名: 漫画 on web
URL: http://mangaonweb.com/